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934+1=935になる

 赤い檻の中にゴリラが934頭、青い檻の中にゴリラが1頭います。今、赤い檻の中にいたゴリラを青い檻の中に移したとします。すると青い檻の中にはゴリラが何頭いることになるのでしょうか。答えはなんと935頭なのです。青い檻の中のゴリラはもともと1頭だったのですが、赤い檻の中にいたゴリラを全て移したので青い檻の中のゴリラは935頭になるのです。   

 なぜこんなくだらない記事を連日載せるようになってしまったのか。その理由を説明しましょう。それは特定秘密保護法案が平成25年12月6日、衆議院に続いて参議院本会議で可決されたからです。この瞬間に我が日本は国民に何が秘密かも明かされないまま政府が指定した秘密に触れた瞬間に逮捕・投獄されるという暗黒社会の国家となりました。そこで平成25年12月7日よりブログの内容を大幅に変更することにしました。私も政府が指定した秘密に触れて逮捕されたくはありませんので、政府が秘密に指定していないと推断できる事項のみを書くことにしました。それが上記のタイトルに書いた記事です。これなら突然逮捕されることも投獄されることもないでしょう。換言すれば、今後の日本ではこのようなことしか表現できないということです。
 特定秘密保護法案の最も恐ろしい点は何が秘密かも国民には秘密にされているということです。たとえば自宅の上空を見たこともない軍用機が飛んで来たとしましょう。それをスマートフォンなどで撮影しブログに画像を掲載したとしましょう。しかしもしそれが政府が特定秘密として指定した画像であれば、ブログに掲載した人は逮捕事由も不明確なまま警察に逮捕されることになるわけです。そして通常の刑事事件の容疑者と同様に逮捕後48時間は所轄の警察署に身柄を拘束されることになります。その後起訴されて刑事裁判を受けることになるわけですが、この時も何が秘密であるかは裁判官に限って明かされるだけで弁護人にさえも秘密にされてしまいます。これではどんなに有能な弁護人であっても最善を尽くした弁護活動ができません。被告人は実質的には弁護人なしの状態で裁判を戦わなければならないのです。そして敗訴すれば最長で10年の懲役刑を受けなければなりません。
 このように特定秘密保護法案によって表現の自由が剥奪されてしまったわけですが、それだけではありません。私たちはもはや情報を知る権利までもが剥奪されているからです。私たち市民がある事柄を知ろうとして情報源を求めたりアクセスしたりする行為はこれまで日常的に行われましたが、今後はそれだけでも逮捕される恐れがあるのです。とにかく何が秘密かもわからないのですから、知ろうとした事柄が特定秘密に指定した事柄であればもうそれだけで犯罪が成立してしまいます。したがって、逮捕されたくないのなら今後は一切の事柄について何も知ろうとしないことに限ります。

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本日の阪神     (横浜)3-5(阪神)/33勝39敗3分

 先発はメッセンジャーでした。一方の横浜は山口です。阪神は3回に先頭の高山・鳥谷がヒットで出塁し無死1・3塁の好機を作りました。ゴメスの内野ゴロの間に高山が先制のホームを踏みました。福留は四球を選んで1死2・3塁となったところで西岡が適時打を打って鳥谷が2点目のホームを踏みました。4回も先頭の岡崎が2塁打を打って出塁しました。メッセンジャーが犠打を決めて1死3塁にすると高山が犠飛を打って岡崎が生還しました。これが2死走者なしとなりましたが、鳥谷が2塁打を打って出塁するとゴメスが適時打を打ってもう1点追加しました。メッセンジャーは前半の5回は無失点でしたが、6回に崩れました。先頭のエリアンに四球、戸柱にヒットを打たれて無死1・2塁にしてしまいました。ここで山下・桑原・石川と連続して適時打を打たれて3点を失いました。しかし後続を抑えて同点は許しませんでした。終盤に入り、阪神は7回に先頭の福留が四球を選んで出塁しました。横浜の2番手投手サガースキーのボークがあって福留は2塁へ進みました。西岡は凡退しましたが、中谷がヒットでつないで1死1・3塁にすると北條が犠飛を打って福留は生還しました。8回は藤川、9回はドリスが無失点に抑えて阪神は連敗を3で止めました。

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