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984+1=985になる

 赤い檻の中にゴリラが984頭、青い檻の中にゴリラが1頭います。今、赤い檻の中にいたゴリラを青い檻の中に移したとします。すると青い檻の中にはゴリラが何頭いることになるのでしょうか。答えはなんと985頭なのです。青い檻の中のゴリラはもともと1頭だったのですが、赤い檻の中にいたゴリラを全て移したので青い檻の中のゴリラは985頭になるのです。   

 なぜこんなくだらない記事を連日載せるようになってしまったのか。その理由を説明しましょう。それは特定秘密保護法案が平成25年12月6日、衆議院に続いて参議院本会議で可決されたからです。この瞬間に我が日本は国民に何が秘密かも明かされないまま政府が指定した秘密に触れた瞬間に逮捕・投獄されるという暗黒社会の国家となりました。そこで平成25年12月7日よりブログの内容を大幅に変更することにしました。私も政府が指定した秘密に触れて逮捕されたくはありませんので、政府が秘密に指定していないと推断できる事項のみを書くことにしました。それが上記のタイトルに書いた記事です。これなら突然逮捕されることも投獄されることもないでしょう。換言すれば、今後の日本ではこのようなことしか表現できないということです。
 特定秘密保護法案の最も恐ろしい点は何が秘密かも国民には秘密にされているということです。たとえば自宅の上空を見たこともない軍用機が飛んで来たとしましょう。それをスマートフォンなどで撮影しブログに画像を掲載したとしましょう。しかしもしそれが政府が特定秘密として指定した画像であれば、ブログに掲載した人は逮捕事由も不明確なまま警察に逮捕されることになるわけです。そして通常の刑事事件の容疑者と同様に逮捕後48時間は所轄の警察署に身柄を拘束されることになります。その後起訴されて刑事裁判を受けることになるわけですが、この時も何が秘密であるかは裁判官に限って明かされるだけで弁護人にさえも秘密にされてしまいます。これではどんなに有能な弁護人であっても最善を尽くした弁護活動ができません。被告人は実質的には弁護人なしの状態で裁判を戦わなければならないのです。そして敗訴すれば最長で10年の懲役刑を受けなければなりません。
 このように特定秘密保護法案によって表現の自由が剥奪されてしまったわけですが、それだけではありません。私たちはもはや情報を知る権利までもが剥奪されているからです。私たち市民がある事柄を知ろうとして情報源を求めたりアクセスしたりする行為はこれまで日常的に行われましたが、今後はそれだけでも逮捕される恐れがあるのです。とにかく何が秘密かもわからないのですから、知ろうとした事柄が特定秘密に指定した事柄であればもうそれだけで犯罪が成立してしまいます。したがって、逮捕されたくないのなら今後は一切の事柄について何も知ろうとしないことに限ります。

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本日の阪神      (広島)7-2(阪神)/50勝60敗3分

 先発は藤浪でした。一方の広島は福井です。阪神は初回、先頭の北條が四球を選んで出塁しました。大和が犠打で送ると高山も四球を選び、福留もヒットでつないで1死満塁の好機を作りました。ゴメスは凡退しましたが、中谷が適時打を打って北條・高山の2人が本塁を踏みました。しかし藤浪は3回に先頭の田中に内野安打を打たれました。菊池への投球時に田中に2塁へ盗塁されてしまいました。菊池・丸と討ち取って2死を奪ったのですが松山に適時打を打たれて1点を返されてしまいました。続く4回も藤浪は先頭の天谷に2塁打を、次の安部に適時打を打たれて同点に追いつかれてしまいました。さらに5回も先頭の菊池にヒットを、次の丸に適時2塁打を打たれて逆転を許してしまいました。松山を討ち取って2死2塁にしたのですが鈴木に適時打を打たれて2点差になってしまいました。ベンチは7回から島本に代えましたが、島本は1死から新井のソロで1点を失いました。鈴木に四球、天谷にヒットでつながれ安部に適時2塁打を打たれて2人の走者に生還されてしまいました。阪神は初回の2点のみで5点差をつけられて敗れてしまいました。このため借金は再び二桁になってしまいました。

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