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990+1=991になる

 赤い檻の中にゴリラが990頭、青い檻の中にゴリラが1頭います。今、赤い檻の中にいたゴリラを青い檻の中に移したとします。すると青い檻の中にはゴリラが何頭いることになるのでしょうか。答えはなんと991頭なのです。青い檻の中のゴリラはもともと1頭だったのですが、赤い檻の中にいたゴリラを全て移したので青い檻の中のゴリラは991頭になるのです。   

 なぜこんなくだらない記事を連日載せるようになってしまったのか。その理由を説明しましょう。それは特定秘密保護法案が平成25年12月6日、衆議院に続いて参議院本会議で可決されたからです。この瞬間に我が日本は国民に何が秘密かも明かされないまま政府が指定した秘密に触れた瞬間に逮捕・投獄されるという暗黒社会の国家となりました。そこで平成25年12月7日よりブログの内容を大幅に変更することにしました。私も政府が指定した秘密に触れて逮捕されたくはありませんので、政府が秘密に指定していないと推断できる事項のみを書くことにしました。それが上記のタイトルに書いた記事です。これなら突然逮捕されることも投獄されることもないでしょう。換言すれば、今後の日本ではこのようなことしか表現できないということです。
 特定秘密保護法案の最も恐ろしい点は何が秘密かも国民には秘密にされているということです。たとえば自宅の上空を見たこともない軍用機が飛んで来たとしましょう。それをスマートフォンなどで撮影しブログに画像を掲載したとしましょう。しかしもしそれが政府が特定秘密として指定した画像であれば、ブログに掲載した人は逮捕事由も不明確なまま警察に逮捕されることになるわけです。そして通常の刑事事件の容疑者と同様に逮捕後48時間は所轄の警察署に身柄を拘束されることになります。その後起訴されて刑事裁判を受けることになるわけですが、この時も何が秘密であるかは裁判官に限って明かされるだけで弁護人にさえも秘密にされてしまいます。これではどんなに有能な弁護人であっても最善を尽くした弁護活動ができません。被告人は実質的には弁護人なしの状態で裁判を戦わなければならないのです。そして敗訴すれば最長で10年の懲役刑を受けなければなりません。
 このように特定秘密保護法案によって表現の自由が剥奪されてしまったわけですが、それだけではありません。私たちはもはや情報を知る権利までもが剥奪されているからです。私たち市民がある事柄を知ろうとして情報源を求めたりアクセスしたりする行為はこれまで日常的に行われましたが、今後はそれだけでも逮捕される恐れがあるのです。とにかく何が秘密かもわからないのですから、知ろうとした事柄が特定秘密に指定した事柄であればもうそれだけで犯罪が成立してしまいます。したがって、逮捕されたくないのなら今後は一切の事柄について何も知ろうとしないことに限ります。

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本日の阪神      (阪神)9-3(横浜)/52勝62敗3分

 先発は能見でした。一方の横浜は井納です。阪神は初回に井納の立ち上がりを攻略しました。まず先頭の上本がヒットで出塁しました。北條は凡退しましたが高山がヒット、福留が四球を選んで1死満塁にしました。ここで原口の適時打で上本が先制のホームを踏みました。さらに中谷の適時打で高山・福留も生還、続いて今成が犠飛を打って原口が生還、そして坂本も適時打を打って中谷も生還し、初回だけで打者一巡して5点も取りました。2回も阪神は攻撃の手を緩めませんでした。先頭の高山がヒット、福留が四球、原口がヒットとつないで無死満塁にしました。ここで中谷が適時打を打って高山が生還、続いて今成の内野ゴロの間に福留も生還し2点を追加しました。7点差をつけましたが阪神は3回も1死から北條・高山が連打して出塁しました。福留が適時2塁打を打って北條が生還し1死2・3塁となりました。続いて原口が犠飛を打って高山も生還し9点目を取りました。能見は5回に1死から飛雄馬がヒットを打たれたところで戸柱に一発を浴びて2点を失いました。6回は先頭の倉本にヒットを打たれ、宮崎の進塁打で1死2塁になったところで筒香に適時打を打たれて1点を返されました。しかし7回以降は両軍とも無得点でしたので阪神は6点差をもっての勝利となりました。能見は8回を本塁打1本を含む10安打を打たれながらも3失点で抑えて9回は松田にマウンドを譲りました。

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