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969+1=970になる

 赤い檻の中にゴリラが969頭、青い檻の中にゴリラが1頭います。今、赤い檻の中にいたゴリラを青い檻の中に移したとします。すると青い檻の中にはゴリラが何頭いることになるのでしょうか。答えはなんと970頭なのです。青い檻の中のゴリラはもともと1頭だったのですが、赤い檻の中にいたゴリラを全て移したので青い檻の中のゴリラは970頭になるのです。   

 なぜこんなくだらない記事を連日載せるようになってしまったのか。その理由を説明しましょう。それは特定秘密保護法案が平成25年12月6日、衆議院に続いて参議院本会議で可決されたからです。この瞬間に我が日本は国民に何が秘密かも明かされないまま政府が指定した秘密に触れた瞬間に逮捕・投獄されるという暗黒社会の国家となりました。そこで平成25年12月7日よりブログの内容を大幅に変更することにしました。私も政府が指定した秘密に触れて逮捕されたくはありませんので、政府が秘密に指定していないと推断できる事項のみを書くことにしました。それが上記のタイトルに書いた記事です。これなら突然逮捕されることも投獄されることもないでしょう。換言すれば、今後の日本ではこのようなことしか表現できないということです。
 特定秘密保護法案の最も恐ろしい点は何が秘密かも国民には秘密にされているということです。たとえば自宅の上空を見たこともない軍用機が飛んで来たとしましょう。それをスマートフォンなどで撮影しブログに画像を掲載したとしましょう。しかしもしそれが政府が特定秘密として指定した画像であれば、ブログに掲載した人は逮捕事由も不明確なまま警察に逮捕されることになるわけです。そして通常の刑事事件の容疑者と同様に逮捕後48時間は所轄の警察署に身柄を拘束されることになります。その後起訴されて刑事裁判を受けることになるわけですが、この時も何が秘密であるかは裁判官に限って明かされるだけで弁護人にさえも秘密にされてしまいます。これではどんなに有能な弁護人であっても最善を尽くした弁護活動ができません。被告人は実質的には弁護人なしの状態で裁判を戦わなければならないのです。そして敗訴すれば最長で10年の懲役刑を受けなければなりません。
 このように特定秘密保護法案によって表現の自由が剥奪されてしまったわけですが、それだけではありません。私たちはもはや情報を知る権利までもが剥奪されているからです。私たち市民がある事柄を知ろうとして情報源を求めたりアクセスしたりする行為はこれまで日常的に行われましたが、今後はそれだけでも逮捕される恐れがあるのです。とにかく何が秘密かもわからないのですから、知ろうとした事柄が特定秘密に指定した事柄であればもうそれだけで犯罪が成立してしまいます。したがって、逮捕されたくないのなら今後は一切の事柄について何も知ろうとしないことに限ります。

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本日の阪神      (阪神)6-2(横浜)/44勝53敗3分

 いよいよ今日から阪神は長期ロードが始まりました。その最初のカードは横浜との3連戦です。その先発は岩貞でした。一方の横浜は久保です。岩貞は2回に先頭の筒香にヒットを打たれました。次のロペスに対する投球途中で暴投したため筒香を2塁へ進塁させてしまいました。ロペスを三振に討ち取ったものの倉本には四球で歩かせてしまいました。白崎を内野ゴロで討ち取る間に筒香に3塁へ進まれ、2死1・3塁にしてしまいました。ここで戸柱に適時打を打たれて1点を先制されました。試合はそのまま終盤に突入しました。阪神は7回に先頭の福留がヒット、続いて原口が2塁打を打って無死2・3塁の好機を作りました。ここでゴメスの適時打で同点に、次の鳥谷も適時打で続いて逆転に成功しました。8回も岩貞が登板しましたが、1死から後藤に一発を浴びて試合は振り出しに戻されてしまいました。9回に横浜は先発の久保を山崎に代えましたが、阪神は先頭のゴメスがヒット、鳥谷が2塁打、北條が四球と続いて無死満塁の好機を作りました。江越は凡退しましたが、高山が押し出しとなる四球を選び、再び阪神が1点リードしました。続いて大和が適時打を打って2点を追加しました。次の中谷の打球は併殺打でしたが、1塁走者が1~2塁間に挟まれている間に3塁走者が本塁へ生還したため得点が認められ、この回だけで4点を追加しました。9回はマテオが3人で討ち取って試合を締めました。     

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