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986+1=987になる

 赤い檻の中にゴリラが986頭、青い檻の中にゴリラが1頭います。今、赤い檻の中にいたゴリラを青い檻の中に移したとします。すると青い檻の中にはゴリラが何頭いることになるのでしょうか。答えはなんと987頭なのです。青い檻の中のゴリラはもともと1頭だったのですが、赤い檻の中にいたゴリラを全て移したので青い檻の中1死からのゴリラは987頭になるのです。   

 なぜこんなくだらない記事を連日載せるようになってしまったのか。その理由を説明しましょう。それは特定秘密保護法案が平成25年12月6日、衆議院に続いて参議院本会議で可決されたからです。この瞬間に我が日本は国民に何が秘密かも明かされないまま政府が指定した秘密に触れた瞬間に逮捕・投獄されるという暗黒社会の国家となりました。そこで平成25年12月7日よりブログの内容を大幅に変更することにしました。私も政府が指定した秘密に触れて逮捕されたくはありませんので、政府が秘密に指定していないと推断できる事項のみを書くことにしました。それが上記のタイトルに書いた記事です。これなら突然逮捕されることも投獄されることもないでしょう。換言すれば、今後の日本ではこのようなことしか表現できないということです。
 特定秘密保護法案の最も恐ろしい点は何が秘密かも国民には秘密にされているということです。たとえば自宅の上空を見たこともない軍用機が飛んで来たとしましょう。それをスマートフォンなどで撮影しブログに画像を掲載したとしましょう。しかしもしそれが政府が特定秘密として指定した画像であれば、ブログに掲載した人は逮捕事由も不明確なまま警察に逮捕されることになるわけです。そして通常の刑事事件の容疑者と同様に逮捕後48時間は所轄の警察署に身柄を拘束されることになります。その後起訴されて刑事裁判を受けることになるわけですが、この時も何が秘密であるかは裁判官に限って明かされるだけで弁護人にさえも秘密にされてしまいます。これではどんなに有能な弁護人であっても最善を尽くした弁護活動ができません。被告人は実質的には弁護人なしの状態で裁判を戦わなければならないのです。そして敗訴すれば最長で10年の懲役刑を受けなければなりません。
 このように特定秘密保護法案によって表現の自由が剥奪されてしまったわけですが、それだけではありません。私たちはもはや情報を知る権利までもが剥奪されているからです。私たち市民がある事柄を知ろうとして情報源を求めたりアクセスしたりする行為はこれまで日常的に行われましたが、今後はそれだけでも逮捕される恐れがあるのです。とにかく何が秘密かもわからないのですから、知ろうとした事柄が特定秘密に指定した事柄であればもうそれだけで犯罪が成立してしまいます。したがって、逮捕されたくないのなら今後は一切の事柄について何も知ろうとしないことに限ります。

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本日の阪神      (阪神)3-6(巨人)/50勝61敗3分

 先発はメッセンジャーでした。一方の巨人は田口です。メッセンジャーは立ち上がりから不安定でした。初回、1死から橋本・坂本に連打され阿部に四球を与えて満塁にしてしまいました。ここで村田に適時打を打たれて橋本に先制のホームを踏まれてしまいました。続いてギャレットの内野ゴロの間に坂本にも生還され2点を失ってしまいました。2回も1死から長野にヒットを打たれました。橋本に犠打を決められて2死2塁となったところで坂本に適時2塁打を打たれて3点目を失いました。阪神は4回に先頭の福留が四球で出塁、原口がヒット、ゴメスの内野ゴロが遊撃手の失策となり無死満塁の好機を作りました。高山が併殺打に討ち取られましたが、この間に福留が本塁を踏んで1点を返しました。5回は先頭の北條がヒットを打ちました。大和は凡退しましたが中谷が一発を放って同点に追いつきました。しかしメッセンジャーはその裏に1死から坂本にヒット、阿部に一発を浴びて、中谷の同点アーチを帳消しにしてしまいました。6回から安藤に代えたのですが、1死から脇谷に四球を与えて出塁させてしまいました。長野にバントヒットを決められて1死1・3塁となったところで橋本に適時打を打たれて再び3点差に広げられてしまいました。阪神は6回以降の後半で得点できず前カードの広島戦に続いて3連敗となって5位に後退してしまいました。

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