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980+1=981になる

 赤い檻の中にゴリラが980頭、青い檻の中にゴリラが1頭います。今、赤い檻の中にいたゴリラを青い檻の中に移したとします。すると青い檻の中にはゴリラが何頭いることになるのでしょうか。答えはなんと981頭なのです。青い檻の中のゴリラはもともと1頭だったのですが、赤い檻の中にいたゴリラを全て移したので青い檻の中のゴリラは981頭になるのです。   

 なぜこんなくだらない記事を連日載せるようになってしまったのか。その理由を説明しましょう。それは特定秘密保護法案が平成25年12月6日、衆議院に続いて参議院本会議で可決されたからです。この瞬間に我が日本は国民に何が秘密かも明かされないまま政府が指定した秘密に触れた瞬間に逮捕・投獄されるという暗黒社会の国家となりました。そこで平成25年12月7日よりブログの内容を大幅に変更することにしました。私も政府が指定した秘密に触れて逮捕されたくはありませんので、政府が秘密に指定していないと推断できる事項のみを書くことにしました。それが上記のタイトルに書いた記事です。これなら突然逮捕されることも投獄されることもないでしょう。換言すれば、今後の日本ではこのようなことしか表現できないということです。
 特定秘密保護法案の最も恐ろしい点は何が秘密かも国民には秘密にされているということです。たとえば自宅の上空を見たこともない軍用機が飛んで来たとしましょう。それをスマートフォンなどで撮影しブログに画像を掲載したとしましょう。しかしもしそれが政府が特定秘密として指定した画像であれば、ブログに掲載した人は逮捕事由も不明確なまま警察に逮捕されることになるわけです。そして通常の刑事事件の容疑者と同様に逮捕後48時間は所轄の警察署に身柄を拘束されることになります。その後起訴されて刑事裁判を受けることになるわけですが、この時も何が秘密であるかは裁判官に限って明かされるだけで弁護人にさえも秘密にされてしまいます。これではどんなに有能な弁護人であっても最善を尽くした弁護活動ができません。被告人は実質的には弁護人なしの状態で裁判を戦わなければならないのです。そして敗訴すれば最長で10年の懲役刑を受けなければなりません。
 このように特定秘密保護法案によって表現の自由が剥奪されてしまったわけですが、それだけではありません。私たちはもはや情報を知る権利までもが剥奪されているからです。私たち市民がある事柄を知ろうとして情報源を求めたりアクセスしたりする行為はこれまで日常的に行われましたが、今後はそれだけでも逮捕される恐れがあるのです。とにかく何が秘密かもわからないのですから、知ろうとした事柄が特定秘密に指定した事柄であればもうそれだけで犯罪が成立してしまいます。したがって、逮捕されたくないのなら今後は一切の事柄について何も知ろうとしないことに限ります。

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本日の阪神      (中日)2-5(阪神)/49勝58敗3分

 先発は青柳でした。一方の中日はジョーダンです。阪神は初回、先頭の北條が2塁打を打ち、大和が犠打で送って1死3塁にしました。江越の打球が1塁手の適時野選となって北條が先制のホームを踏みました。なおも1死2塁で次の福留は四球を選びました。原口は中飛でしたが、1塁・2塁走者はタッチアップで進塁し2死1・3塁にしました。ゴメスの打席で中日の投手が暴投したため江越が生還し2点目を取りました。5回には先頭の北條が一発を放って3点差にしました。7回には1死から中谷がヒットで出塁しました。北條は凡退しましたが中谷は2塁へ盗塁したため2死2塁です。ここで大和が適時打を打って4点目を取りました。8回は藤川が登板しましたが、先頭の高橋に2塁打を打たれました。阿部を討ち取ったものの森野に適時打を打たれて1点を返されました。続いて福田にもヒットでつながれました。ベンチはここで島本に代えました。1死1・2塁で大島の打球は併殺に取れず2死1・3塁になりました。ここで大島に盗塁され悪送球したため森野に本塁を踏まれて2点目を失いました。しかし阪神は8回に先頭の福留が3塁打で出塁しました。原口・ゴメスと凡退し2死3塁になりましたが、高山が適時打を打って再び3点差にしました。先発の青柳は6回を無失点に抑える好投で4勝目を飾りました。しかも被安打は初回の先頭打者大島に許した1本のみでした。      

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