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1005+1=1006になる

 赤い檻の中にゴリラが1005頭、青い檻の中にゴリラが1頭います。今、赤い檻の中にいたゴリラを青い檻の中に移したとします。すると青い檻の中にはゴリラが何頭いることになるのでしょうか。答えはなんと1006頭なのです。青い檻の中のゴリラはもともと1頭だったのですが、赤い檻の中にいたゴリラを全て移したので青い檻の中のゴリラは1006頭になるのです。   

 なぜこんなくだらない記事を連日載せるようになってしまったのか。その理由を説明しましょう。それは特定秘密保護法案が平成25年12月6日、衆議院に続いて参議院本会議で可決されたからです。この瞬間に我が日本は国民に何が秘密かも明かされないまま政府が指定した秘密に触れた瞬間に逮捕・投獄されるという暗黒社会の国家となりました。そこで平成25年12月7日よりブログの内容を大幅に変更することにしました。私も政府が指定した秘密に触れて逮捕されたくはありませんので、政府が秘密に指定していないと推断できる事項のみを書くことにしました。それが上記のタイトルに書いた記事です。これなら突然逮捕されることも投獄されることもないでしょう。換言すれば、今後の日本ではこのようなことしか表現できないということです。
 特定秘密保護法案の最も恐ろしい点は何が秘密かも国民には秘密にされているということです。たとえば自宅の上空を見たこともない軍用機が飛んで来たとしましょう。それをスマートフォンなどで撮影しブログに画像を掲載したとしましょう。しかしもしそれが政府が特定秘密として指定した画像であれば、ブログに掲載した人は逮捕事由も不明確なまま警察に逮捕されることになるわけです。そして通常の刑事事件の容疑者と同様に逮捕後48時間は所轄の警察署に身柄を拘束されることになります。その後起訴されて刑事裁判を受けることになるわけですが、この時も何が秘密であるかは裁判官に限って明かされるだけで弁護人にさえも秘密にされてしまいます。これではどんなに有能な弁護人であっても最善を尽くした弁護活動ができません。被告人は実質的には弁護人なしの状態で裁判を戦わなければならないのです。そして敗訴すれば最長で10年の懲役刑を受けなければなりません。
 このように特定秘密保護法案によって表現の自由が剥奪されてしまったわけですが、それだけではありません。私たちはもはや情報を知る権利までもが剥奪されているからです。私たち市民がある事柄を知ろうとして情報源を求めたりアクセスしたりする行為はこれまで日常的に行われましたが、今後はそれだけでも逮捕される恐れがあるのです。とにかく何が秘密かもわからないのですから、知ろうとした事柄が特定秘密に指定した事柄であればもうそれだけで犯罪が成立してしまいます。したがって、逮捕されたくないのなら今後は一切の事柄について何も知ろうとしないことに限ります。

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本日の阪神      (巨人)3-2(阪神)/55勝71敗3分

 先発はメッセンジャーでした。一方の巨人は田口です。メッセンジャーは初回、先頭の長野にヒット、片岡に犠打を決められ1死2塁にしてしまいました。亀井は討ち取ったのですが阿部に適時2塁打を打たれて早々に先制点を献上してしまいました。3回も長野からの打順でしたが、メッセンジャーは長野に四球、片岡に犠打を決められ、またしても1死2塁にしてしまいました。ここでも亀井は討ち取ったものの阿部に適時打を打たれて1点を追加されてしまいました。5回は1死から亀井・阿部に連打されました。村田を討ち取って2死1・2塁にしたのですが、ギャレットに適時打を打たれて3点目を失ってしまいました。阪神はその裏にメッセンジャーの代打として上本が四球を選んで先頭打者での出塁をしました。北條の内野ゴロが進塁打となり1死2塁になりました。大和は凡退しましたが高山が適時打を打って1点を返しました。6回からは安藤・高橋・山本・松田・金田とつないで9回まで巨人の攻撃を無失点に抑えました。阪神は9回に2死から北條が一発を放って1点差に詰め寄りました。しかしそれ以上の攻撃ができずに今夜も敗れてしまいました。一方、巨人の先発田口は今日の勝利で10勝目に到達しましたが、そのうちの5勝は阪神からあげた勝利です。つまり阪神は同じ投手に5度も仕留められたことになります。

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