スポーツ

往年の名勝負を見られる店

 東京の浅草に松屋という老舗の百貨店があるのですが、そこの6階に好角家というお店があります。両国国技館の近くの店舗と同様に大相撲のグッズを取りそろえた店です。そこにディスプレーがあり、往年の名勝負や名力士の映像を流していまして、麻衣まいもついつい足をとめて30分ほど見入ってしまいました。その時は横綱北勝海の角界入りから引退までを振り返る映像でした。北天佑・朝汐・北尾・若嶋津・大乃国といった当時の役力士を相手に勝ち上がり小結・関脇・大関と昇進しついに横綱になるまでの過程にあらためて感動しました。その後別の日にこの店を訪ねたのですが、そのときは輪島と北の湖の大一番を流していました。「好角家」に行けば往年の名勝負を見られるので、麻衣まいの楽しみが一つ増えました。

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箱根駅伝のお知らせ

 麻衣まいが通勤に利用する道路の一つが国道246号線ですが、その歩道橋にも「箱根駅伝に伴う迂回のお知らせ」と書いた横断幕が掲示されました。これが掲示されるともう今年も終わりなのだなあと感じます。

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ドラフトで思うこと

 今年もプロ野球では12球団の監督が都内のホテルに集まってドラフトが行われました。いつも思うのですが、選手の側からみると就職の自由がないということです。たとえば私たちが高校・専門学校・大学を出て就職活動を始めるとき、どの業界のどこの会社でも受験することはできます。受験して合格するか否かは別問題ですが、少なくとも自分が入りたい会社を選ぶ自由は保障されています。しかしプロ野球のドラフトは違います。くじを引くのは球団側ですから、入りたい球団を自分から選択することはできません。無試験で入団が確約されてはいますが、希望する球団に入れる自由は最初から奪われているのです。この方式が良いかどうかは議論の分かれるところでしょう。ドラフトを廃止し、入団希望者全員に新人テストを受験させ、入団可否を球団側が決める方式ではまずいのでしょうか。

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秋の山登りの季節だが……

 行楽の秋ということで山登りには絶好の季節になりました。熱中症を心配するほどの暑さではなくなり、かといって寒すぎもないこの時期は日没が早いことを除けば好都合です。特にこれからは紅葉がじつに見事です。しかも太平洋側の山々では晴天の日が多くなります。ですから麻衣まいもよく出かけるのですが、最近気がかりなことは動物が登山道やクルマの走る道路にも現れることです。3連休となった今月14日に麻衣まいは神奈川県愛甲郡愛川町の半原からあいかわ公園・宮が瀬ダムを経て鳥居原へ行ったのですが、ダム北岸の道路を歩いている時にサルの群れと出くわしました。その道路はひっきりなしにクルマやオートバイが走り、中には違法改造した車両が爆音を轟かせて走っているのですが、それでもサルは恐れる様子もありません。神奈川県の丹沢は首都圏から近いこともあって大勢のハイカーで賑わいますが、サルの他にイノシシ・シカ・クマも出没します。それだけに入山者が多いからといって油断はできません。教え子を連れて山歩きをするのも楽しいのですが、万が一怪我をさせてしまったらそれこそ一大事です。これらの動物をよける道具、たとえばクマならクマ避けの鈴などを持参して山に入るしかないでしょう。しかしそれでも確実に効果があるわけではないので、やはり途中で出くわしやしないかと内心ではひやひやしています。

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クライマックスの功罪

 プロ野球はセ・リーグの6球団がレギュラーシーズンの全試合を消化しました。クライマックスシリーズを導入したおかげでリーグ優勝が決まってからも2位以下の順位がなかなか決まらず最後まで盛り上がりました。その一方で、巨人がぶっちぎりの優勝をしたため、2位の阪神ですら貯金はわずかに6しかありません。3位以下はすべて借金という結果になりました。勝率5割にも届かないチームがクライマックスシリーズ・日本シリーズを制して日本一になる可能性もあるわけですが、これはいかがなものでしょうか。そこで、麻衣まいはもっときめ細かにアドバンテージを設定すべきだと思います。たとえばレギュラーシーズンにおける対戦相手とのゲーム差が1ゲーム以内ならアドバンテージなし。2ゲーム差なら初戦に1点のアドバンテージ、3ゲーム差なら全体で5点のアドバンテージ、5ゲーム差なら1勝のアドバンテージという具合に設けてはいかがでしょうか。3位球団が日本シリーズに出場という、いわゆる「下克上」が簡単に実現してしまうと、レギュラーシーズンの重みがなくなってしまいます。

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引退セレモニー

 この時期になると各球団から今季限りで引退を表明する選手が引退試合に臨みます。今季のセ・リーグでは広島の前田、ヤクルトの宮本、そして阪神の檜山がユニフォームを脱ぐことになりました。今日はヤクルトの宮本が引退のセレモニーに臨みました。最初はセンターのバックスクリーンに宮本の入団から今日までの19年間を映像で振り返りました。そしてPL学園の元監督と野村元ヤクルト監督のメッセージも紹介されました。そして宮本自身の挨拶が始まりました。「プロに入ってから野球を楽しんでやったことはなかったが、引退会見の後になってからは楽しんでやれるようになった」とのお話には驚きました。あれだけの守備や打撃のできる人でも「失策するのではないか」「打てなくなるのではないか」という不安との戦いだったと振り返っていました。そんなお話が続く中、奥様と4人のお子さんも涙を浮かべていました。阪神にとっては敵の選手ではありますが、このときばかりは麻衣まいも感動しました。

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【本日の阪神】    (阪神)3-2(ヤクルト)/72勝66敗4分

 先発はメッセンジャーでした。序盤の3回を無得点に抑えると4回、先頭の鳥谷が四球で出塁しました。マートンが討ち取られましたが、今成がヒットでつないで1・2塁としました。新井(良)は討ち取られましたが、森田が適時打を打って鳥谷が先制のホームを踏みました。続いて藤井も適時打を打って今成も生還し2点を取りました。しかし6回にメッセンジャーは先頭の上田を四球で歩かせてしまいました。2死を取りましたがバレンティンに60号となる一発を浴びてしまい同点に追いつかれてしまいました。試合はそのまま終盤に入りましたが決定打が出ず延長戦に突入しました。12回まで進み、阪神は1死走者なしから柴田・上本が連続して四球で出塁しました。日高が討ち取られ2死になりましたが、鳥谷の内野ゴロが適時失策となり柴田が生還しました。その裏は福原が無失点に抑えて逃げ切りました。

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東北楽天優勝

 パ・リーグの優勝が昨夜東北楽天に決まりました。05年の球団創設以来苦節9年でつかんだ優勝です。心からお祝いの言葉を贈りたいと思います。思えば球団創設の前年には近鉄とオリックスを合併する案が出され、いわゆる「プロ野球再編問題」が勃発しました。ここで宮城県をフランチャイズとする新規球団の加盟を申請しましたが、これが東北楽天ゴールデンイーグルスという球団名で発足することになったのです。オリックスと東北楽天とに振り分ける分配ドラフトがなされ、東北楽天には40人の選手が入団しました。05年、初代監督として田尾安志氏が就任、ペナントレースがスタートしました。開幕戦こそ勝ちましたが2戦目は0-26という記録的なスコアで大敗。4月と8月にそれぞれ11連敗もしたことがあってチームは136試合を38勝97敗1分で終えました。首位のソフトバンクとは51.5ゲーム差、5位のロッテとでさえ25ゲーム差もつけられ、まさにどん底からのスタートでした。そこから8年の歳月がかかりましたが、本当によく這い上がって優勝をつかんだと思います。

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【本日の阪神】       移動日につき試合なし

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加藤コミッショナーが辞任

 今月19日に開かれた日本プロ野球機構の社員総会とオーナー会議の後の記者会見で加藤良三コミッショナーは辞任を表明しました。理由は統一球の問題で関係者はファンに大変迷惑をかけたこと」を挙げました。統一球については今季から極秘裏に「飛ぶボール」へ変更されていたのですが、その件を公表したのが6月でした。その時点で加藤コミッショナーは「私は知らなかった」「不祥事だとは思わない」と繰り返し、選手会からも辞任の決議が出されたにもかかわらず辞任しようとはしませんでした。本来なら問題が発覚した時点で直ちに辞任すべきではないでしょう。なぜこのタイミングで辞任を表明したのか全く不可解です。

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【本日の阪神】      移動日につき試合なし

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プロ野球新記録が2つ

 楽天の田中投手が開幕から負けなしの21連勝を達成し、1957年西鉄の稲尾投手の20連勝を抜いてプロ野球新記録を樹立しました。しかも昨年と同じく「飛ばないボール」での記録ならまだしも今季は「飛ぶボール」に無断で変更されていました。ですから非常に価値の高い記録だと評価できます。しかも記録を達成した今夜の試合は2失点での完封勝利でした。そして打者ではヤクルトのバレンティンが現時点でシーズン55本の本塁打を達成し王・カブレラ・ローズに並んでいます。残り20試合ですから病気や怪我による離脱がなければ80~90打席はあることになります。新記録を樹立するのはもう確実でしょう。あとは55本から何本上回る新記録になるかです。

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【本日の阪神】     (阪神)3-2(ヤクルト)/66勝56敗3分

 先発はスタンリッジでした。2回に阪神は先頭のマートンが一発を放って先制しました。しかし4回にスタンリッジは先頭のユウイチに一発を浴びて同点にされてしまいました。しかし直後の5回に阪神は1死走者なしから西岡が3塁打で出塁、俊介が凡退し2死3塁となりましたが鳥谷が適時打を打って再び1点リードしました。6回に川端・バレンティンを討ち取ったもののユウイチにヒットを打たれ武内の適時打で再び同点に追いつかれてしまいました。しかし7回に先頭のスタンリッジがヒットで出塁しました。西岡が2塁打でつないで無死2・3塁のチャンスを作りました。ここでスタンリッジに上本が代走が送られました。関本は凡退しましたが新井(貴)が犠飛を打って三度リードしました。その後は7回は久保、8回は久保田、9回は福原がそれぞれ無失点に抑えて逃げ切りました。今日はヤクルトのバレンティンが56本目のホームランという新記録がかる試合でした。4打席立ちましたが阪神投手陣は中飛・三振・右飛・投ゴロに討ち取り、四死球も含めて一度も出塁させませんでした。

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よく見るスポーツ番組は

 プロ野球は言うまでもありませんが、野球以外のスポーツ番組もよく見ます。麻衣まいは中学・高校と陸上競技部に所属していたので、箱根駅伝は毎年見ています。大相撲とバレーボールは父が好きだったので以前は一緒に見ていました。ゴルフとボウリングは自分も結構好きなのでテレビ番組も見ています。逆にかなりのファン人口があるのに麻衣まいが全く見ないのはサッカーですね。90分という長時間テレビの前に座って見ていてもなかなか得点が入らないことが多く待っていられないというのが見ない理由です。そんなことを行ったら野球だって2時間以上観戦していても0-0のままという試合もあるのですが、サッカーに比べればある程度の得点が入りやすいのは野球です。また得点に至らなくても走者が塁上を賑わして一球一球に手に汗握る展開というのも野球ならではの魅力ですね。

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【本日の阪神】      (巨人)4-8(阪神)/65勝52敗2分

 先発は能見でした。一方の巨人は澤村です。初回、阪神は先頭の上本が2塁打で出塁し、俊介が犠打を決めて上本を3塁へ進ませました。ここで西岡が左翼へ犠飛を放って上本が先制のホームを踏みました。3回は先頭の上本が四球で出塁、これを俊介が犠打を決めて西岡も内野安打でつないで1死1・3塁のチャンスを作りました。ここで鳥谷が適時打を打って上本が2点目のホームを踏みました。なおも1死1・3塁でマートンも犠飛を決めてリードを3点にしました。しかし能見はその裏に先頭の村田に四球を出してしまい、高橋に一発を浴びて一瞬にして2点を返されてしまいました。5回に阪神は先頭の俊介がヒットで出塁しました。西岡は内野ゴロでしたが敵失で出塁しました。ここで鳥谷がライトポール際に一発を放ちリードを4点に広げました。巨人の澤村はここで降板しました。6回は先頭の能見が四球を選んで出塁しました。上本の打席で暴投があったため能見は2塁へ進みました。そして上本がヒットを打ち無死1・3塁のチャンスを作りました。ここで俊介の内野ゴロの間に能見が本塁を踏みました。西岡が凡退して2死12塁となりましたが、鳥谷が適時打を打って上本が生還しました。能見は7回を2失点に抑え、8回は加藤、9回は福原が投げました。福原は坂本を四球で歩かせてしまいました。藤村は討ち取ったのですが鳥谷の失策で無死2・3塁となってしまいました。ここでボウカーに適時打を打たれ2点を失いましたが、それ以上の反撃はさせませんでした。

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