書籍・雑誌

JR時刻表

 麻衣まいの愛読書の一つはJR時刻表です。昨年12月の東北新幹線の八戸~新青森の開通に伴うダイヤ改正がJR北海道とJR東日本とで行われました。来月は九州新幹線の博多~新八代の開業により、博多~鹿児島中央の全線が開通したため、JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州で大規模なダイヤ改正が行われました。その改正内容は今月25日に発売されました。麻衣まいは発売初日に購入し、どこがどう変わったのかを確認しつつ1ページずつ読んでいます。毎日少しずつ読んでも全てのページを読み終えるには2ヶ月程度かかります。

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古書街にも耐震対策を

 麻衣まいは年に10回は東京の神保町にある古書街に行きます。どの店も人が一人入れる程度しかない狭い通路があり、その両側は高さ2.5mはあると思われる天井に届かんばかりの書棚が聳え、上から下まで書棚にはびっしりと本が並んでいます。古書店の老店主は店の奥の会計のところにじっと座って客の動きを見ているのですが、もしそのとき大地震が来たらどうなるのでしょう。書棚が傾いた瞬間にハードカバーつきの全集本のようなものが上から降ってくるように落ちるわけですから、相当な衝撃であることは容易に推察されます。それに本は書棚におさまっているものだけではありません。通路に平積みにしてある本も少なからずあるのです。避難路となるはずの通路は間違いなくそれらの本に埋めつくされてしまいますから、店の中ほどから奥にいたときに被災したら逃げられないのではないでしょうか。久しい以前に雑居ビルの階段部分に商品の入った段ボール箱を平積みしておいたために火災の際に避難に支障をきたし犠牲者を出してしまったことがありました。同じことが神保町の古書街についてもいえると思うので、いざというとき果たして安全なのか心配です。

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『死ぬかと思った』を読んで

 アスペクト刊の林雄司編著『死ぬかと思った』という本があります。勤務先の高校の図書館にも単行本として並んでいたので前々から気にはなっていました。これが昨年末に文庫本となり、それが古本屋さんで105円のコーナーに並べてあったので、9巻まとめて買って一気呵成に読みました。読んで思ったのは、書かれた内容が事実ありのままだとすると『みなさんほんまにえらい体験してまんなぁ』ということです。その本に書かれてある内容に比べると麻衣まいは「死ぬかと思った」と言えるような体験はほとんどしていないことに気づきました。命が奪われるという意味での「死ぬかと思った」は阪神淡路大震災の被災体験がありますが、精神的に恥ずかしい思いをしたという意味での「死ぬかと思った」は全くしていないのです。それだけ平穏な日々だったということですかね。

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一冊105円で全集本を入手

 Book Off に代表される街の古本屋さんに行くと、たまに「お!」と思わせるような書物に驚くほど安い値段がつけられていることがあります。西宮に帰っていたとき、小学館から刊行されている日本古典文学全集『源氏物語』の(一)と(二)を見つけました。新本を購入すればそれぞれ1300円します。それが一冊105円。90%以上割り引いている計算になります。あまりにも安すぎるので、汚破損の有無をその場で丁寧に調べてしまいました。しかし、ちゃんとハードカバーに入っており、中身の本もきれいで破かれているページも全くなかったので、麻衣まいは喜んで買いました。特に全集ものは文庫本やマンガ本ほどには買い手がつかないから値段を安くするのでしょうが、それにしても105円とは驚きました。ある書物にどの程度の価値を認めるかは人それぞれですが、日本古典文学全集なら定価の30%でも麻衣まいなら喜んで手を出しますね。ましてや『源氏物語』なら授業や補習などで使う用例・問題文の宝庫ですからなおさらです。

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【本日の阪神】    移動日につき試合なし

 移動日といっても阪神の場合は東京ドームの試合から神宮になるだけなので、地域間の移動はありません。一方、ヤクルトにとっては昨夜まで名古屋ドームで中日を相手に戦っていたのですから、神宮に戻ることになります。さて、そのヤクルトですが、昨日終わった中日とのカードでは1勝2敗でした。一方、阪神は昨日終わった巨人とのカードで2勝1敗です。つまり阪神はヤクルトに対し1ゲーム縮めたことになります。現在、首位攻防は巨人と中日の2球団に絞られていてヤクルトは後退しつつあります。阪神とヤクルトとのゲーム差は現時点で9ですが、明日からのカードの結果によっては6にも12にもなり得ます。もし3連勝して6に縮めることができれば、阪神のAクラス入りも視野に入ってきます。Aクラス入りの可能性があるということは、日本シリーズ出場の可能性もあるということです。8月終了時点で4ゲームにまでもっていければ、9月に逆転することは充分可能です。しかし明日からの3連戦で3連敗してしまったら、もう今季のBクラスは確定したようなものです。つまり残りの40試合は消化ゲームと化してしまうわけです。そう考えると明日からの3連戦は阪神にとって非常に重要なものになってきます。 

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出身大学の図書館に行きたくなりました

 出身大学の図書館にどうしても行きたくなったので、今日電話をかけて資料の閲覧の可否と紀要の有無を問い合わせてみました。本学教職員や在学生が持っているIDカードがないので卒業生の入館は無理かなと思いましたが、快諾されました。学籍番号は今でも覚えているのでその旨を申告したら、卒業証明書なども不要だそうです。じつは国語学の、ある論文を読みたいのです。その論文は今は亡き私の恩師が執筆なさいました。学説が複数ある事柄について書かれたもので、恩師がどのような見解を述べていらっしゃったのかを麻衣まいは知りたいのです。東京の神保町にある国文学・国語学専門書店へ行ってその論文が掲載されていそうな書籍をずいぶん探したのですが、見当たりませんでした。どうやら刊行物として市販されてなく紀要にしか書かれていないようなのです。となると、大学の図書館へ行くしかありません。麻衣まいが読もうとしている論文が紀要に書かれていることは学生時代に確認していますので、あとはそれが保管されていれば閲覧できるわけです。というわけで久々に出身大学へ足を運ぶことになりました。まだいつ行くとは決めていませんが……。

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【本日の阪神】      (阪神)1-9(ロッテ)/22勝30敗3分

 先発は福原でした。初回に先頭打者平野がライト線へ2塁打、2回は1死からブラゼルがレフト線へ2塁打、3回は無死から狩野が左中間へ2塁打をそれぞれ放ちました。しかしこのいずれも得点できずに終わってしまいました。この序盤の拙攻が福原の投球リズムを崩してしまったのでしょうか、3回裏に井口・里崎の適時打で3失点、4回裏には大松の適時打で2失点と試合を壊してしまいました。福原は3回2/3で降板しましたが、代わった筒井も橋本に適時打を打たれました。5回もランビン・福浦の適時打でさらに2失点したので前半終了時点で0-7と大差がついてしまいました。阪神は6回にブラゼルのソロで完封負けこそ免れましたが、7回裏には西村が大松に2点適時打を打たれたので結局は1-9と惨敗に終わりました。ロッテは13安打9得点に対して、阪神はブラゼルのソロを除くと7安打しながらも1点も取れませんでした。
 これで4連勝した後4連敗したので借金は再び8に後退してしまいました。もう一つ気になるのは関東遠征での戦績が3勝12敗と非常に悪いという事実です。関東地方に所在地がある球場とは、セ・リーグでは東京ドーム・神宮・横浜、パ・リーグでは西武ドーム・そして今日の千葉マリンの5球場です。このうち3勝はいずれも現時点でセ・リーグ最下位に甘んじている横浜からあげたものです。したがって横浜以外の球場では1勝もしていないのです。せっかく甲子園で勝ち越しても関東遠征での負け越しが9では、成績が低迷するのも当然です。関東遠征のみならず、昔から阪神はホームゲームに対してビジターゲームの成績は劣っていました。今季もその傾向は顕著に出ています。これを克服しないと今季の戦いは非常に厳しいものになりますね。

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