育児

4月1日も早生まれ

 誕生日は人それぞれですが、学年が変わる境界は4月2日です。よく1月・2月・3月生まれの人を「早生まれ」と一括りにしますが、正確に言うと4月1日もこれに含まれます。小学校の就学義務を規定した学校教育法22条では、
保護者は、子女の満6才に達した日の翌日以後における最初の学年の初から満12才に達した日の学年の終わりまで、これを小学校又は盲学校、聾学校若しくは養護学校の小学部に就学させる義務を負う。
と規定されています。学年は4月1日に始まり翌年の3月31日に終わります。昨日の4月1日に出生した子は2016年3月31日を迎えた時点で満6才となります。したがって上記の法律における「満6才に達した日の翌日」と「学年の初」とが同一日になるので、満6歳を迎えた翌日がもう小学校の入学年度になります。これに対して今日4月2日に出生した人は2016年4月1日に満6才になります。「翌日」は当然4月2日ですから、「翌日以後の学年の初」は2017年4月1日となり、4月1日生まれの人より1年遅れて入学することになります。まあどこかで区切らなければならないので仕方ないのですが、4月1日か4月2日かで1年分の差が出るので、成長期の児童・生徒にとってこの違いは大きいですね。4月2日生まれの子は身長・体重もその分あることになりますし、体力的にも能力的にも4月1日生まれの子よりも優位に立てるのではないでしょうか。

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【本日の阪神】               (阪神)5-6(中日)/4勝2敗

 阪神は安藤、中日は吉見でいずれも開幕投手が先発する試合になりました。3回に阪神は桜井・マートンがヒットで出塁し1死1・3塁とします。ここから平野・鳥谷・新井・城島に適時打が出て5点を取りました。しかし3回裏は1死2塁から井端の適時打で1点、4回裏は1死2・3塁で安藤がワイルドピッチで1失点、さらに吉見の代打で出た野本が適時打を決めて追い上げます。この時点で阪神はまだ2点リードしていましたが、真弓監督は早々に安藤を諦めて筒井にスイッチしました。しかし中日に傾いた試合の流れは筒井に代えても止めることができず、1死走者なしから井端・セサル・森野と連続でヒットを打たれ5-6と逆転されてしまいました。5回以降は阪神の失点はありませんでしたが、中日の継投陣の前に走者は出すものの得点が入らずに終わりました。
両軍とも開幕投手が先発ですから少なくとも7回が終わるまでは先発が投げ合う投手戦を予想していたのですが、安藤は3回1/3、中日は4回で降板という意外な展開でした。5点も援護点が入ったのですから、安藤は気を楽にして投球できるはずです。せっかく勝っていた試合なのに2イニングで逆転され、なんとも残念な試合になってしまいました。
 もう1点心配なのは金本の肩です。右肩を傷めているので攻守ともに影響が出ています。特にレフトへの打球の返球が心配です。状況によっては失点につながりますからね。他の選手なら1軍登録を抹消し10日間で調整という手が使えますが、金本には連続フルイニング出場の記録もあるので、つらいところです。

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