自然現象

カモとサギ

 神奈川県というと横浜や川崎の大都市が思い浮かびますが、麻衣まいの勤務先の近くには水田がまだまだあり、今の時期は夜になるとカエルが大きな声で鳴いています。その数は5匹や10匹といったものではなく、市の人口よりも多いのではないかと思われるほどです。昼間に水田を見ますと、植えられたばかりの稲と稲の間をカモがすいすいと泳いでいます。ときどき首から顔ごと水の中に突っ込んでいます。たぶん水中の生き物をさがして食べているのでしょう。もうひとつ水田に訪れる生き物がサギです。これは全身が真っ白できれいな色をしています。細い足で稲と稲の間に着地して羽を休めています。いつも集団で行動しているようで、飛び立つときは一斉に飛び立ちます。カモもサギも見ていると愛らしくてなんとも癒されます。

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【本日の阪神】     (巨人)6-3(阪神)29勝36敗8分

 先発はメッセンジャーでした。初回、先頭の長野に四球を出してしまいました。谷に犠打を決められ坂本にも四球。走者が2人溜まったところで阿部・高橋・エドガーの3者連続の適時打で3点を失いました。続いて古城を敬遠し2死満塁とし、巨人の先発の澤村で3アウトを取るつもりだったのですが、その澤村に押し出しとなる四球。初回だけで4失点となってしまいました。2回には谷にソロ、村田にヒット、高橋の適時打でさらに2点を失い一方的な展開になってしまいました。阪神の反撃は4回になってからです。鳥谷・新井が連打で出塁、ブラゼルの内野ゴロの間に1点を取りました。7回は今成・浅井・マートンが連打し満塁とし、鳥谷の押し出しとなる四球で1点を取りました。9回は2死走者なしから平野がヒット、鳥谷の適時打で1点を取り3点差にしましたが、そこまででした。
 他球団ではよく5点6点と差をつけられても終盤までに追いついてひっくり返したというゲームもありますが、現状の阪神に関しては序盤で6点差もつけられるともはや逆転は期待できませんね。それだけに先発の役割を果たせなかったメッセンジャーが残念でなりません。

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復旧作業中です

 昨日15時に発生した東北地方太平洋沿岸部の地震の影響により、記事の更新を見合わせております。現在、家屋内に散乱した物品及び倒壊した調度品等の復旧を進めています。

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動物をトラックに乗せる

 私たちが日常的に利用する道路には四輪に限ってみても軽自動車から大型のトレーラーまでさまざまな車両が通行します。その中には生きた動物が乗せられたトラックも走っています。その動物の中でも比較的よく目にするのはブタとウシです。特にブタは10頭程度が荷台に乗せられていて立錐の余地ないほどぎゅうぎゅう詰めになっています。これを見ると麻衣まいは『ようトラックの荷台におとなしく乗せられとるなぁ』と感心します。人間も満員電車に乗りますが、あれは何が何でも出勤・登校しないと自らの生活が成り立たないから不快な空間であることを覚悟して乗るわけです。しかし動物にはもともとそんな覚悟はありません。不快な空間に対しては全て本能で避けて行動するものです。ですからトラックの荷台、それも他のブタが前に乗りこんでいて既にすし詰めとなっている空間に自ら進んで乗るとは思えないのです。乗せるときは麻酔で眠らせているのなら話は別ですが、そうでないとするとどういう手段を使って乗せているのか、その現場を一度でも見学したいと思います。

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音のない雷を体験

 一昨日の夜、退勤途中のできごとです。空のある一部分だけがピカピカと光っていました。不規則な光り方だったので雷であることはすぐにわかりましたが、ゴロゴロという雷鳴は全く聞こえません。雨も降っていません。雷の光る雲とは反対側を見ると月が出ていました。そのピカピカという光り方もいわゆる白い稲妻ではなく、夕日が雲に反射されたような橙色でした。まさに雲が橙色に光っているという感じで薄気味悪かったです。結局、その後も雷鳴・雨ともになくいつのまにか終わってしまいました。こんなこともあるのですね。はるかに遠いところに雷雲があってそれが光っていたのでしょうか。

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【本日の阪神】      (広島)3-8(阪神)/73勝59敗3分

 先発はメッセンジャーでした。前回の登板は初回に5失点と非常に不本意な結果に終わってしまいましたが、今日も初回に1死から木村に四球、栗原にヒット、嶋に適時打を打たれて1点を失いました。しかしその裏には平野・鳥谷が連打で出塁し新井の一発で一気に逆転しました。その後メッセンジャーは2回・3回とも2三振ずつ討ち取り調子が上向いてきました。その好投に打線が6回にこたえました。城島がヒット、次の金本は敵失で出塁し1死1・2塁となったところで坂の適時3塁打で城島・金本の代走で出た藤川が生還、さらに林にも適時打が出て坂も生還し5点差をつけました。7回からは久保田が3者凡退に討ち取るとその裏には鳥谷が四球、新井が死球で出塁、ブラゼルの適時打でダメ押しとなる1点、さらに城島のサードゴロの間にも1点を追加しました。9回に西村が栗原を死球、嶋を四球で出塁させ、中谷の適時打とワイルドピッチで2点を失いましたが、大量点に守られていたおかげで藤川を登板させることなく勝ちました。
 今日は9回を別にすると理想的な試合展開でした。名古屋ドームでの重苦しさとはうってかわり、甲子園球場での阪神の選手はのびのびとプレーしているように見えました。なお、デーゲームで中日が横浜を下しましたので、自力優勝の可能性は残っているとはいえ依然として負けられない試合が続いています。

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ごきぶりは空を飛ぶ

 昨日の午前1時過ぎのことです。麻衣まいは浴槽に浸かっていたのですが、そのとき突然ブーンというクマバチにも似た羽音がして浴室内の壁に虫が止まりました。最初はカナブンかと思っていたのですが、よく見るとごきぶりです。どうやら10cmほど開いている浴室の窓から入ってきたようです。麻衣まいは直ちにシャワーの湯温を熱湯に設定してごきぶりに浴びせました。するとまた「ブーン」という音とともに浴室内の反対側の壁に飛ぶではありませんか!ごきぶりが飛ぶという現象は前から噂には聞いていましたが、実際に自分の目で見たのは昨日が初めてだったので麻衣まいはびっくりしました。新型インフルエンザにしろ口蹄疫にしろ、全ての生物は種の繁殖をすべく、つねに新しい能力を獲得するようです。ごきぶりに羽根があることは今も昔も変わりませんが、その羽根を使って飛ぶ能力は昔のごきぶりにはありませんでした。将来はハエのように飛び回っては食物の上に停まるようになるのでしょうか。ごきぶりはハエとは比較にならないほど大きい体躯なので、あんなものに家の中を飛び回られたら不気味でなりません。

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【本日の阪神】     (阪神)3-8(巨人)/59勝45敗2分

 先発は高卒ルーキーの秋山です。1軍初登板が今日の巨人戦になりました。初回、ブラゼルの適時打で1点を先制しました。2回裏に阿部・エドガーに連打され長野の適時打で同点にされ、脇谷・福田と討ち取りますが坂本に適時打を打たれ逆転されました。阪神は3回にマートンが、4回には金本のソロですかさず逆転しました。秋山は2回こそ失点しましたが3回・4回は3者凡退に、5回も四球で1人を出したものの無失点に抑えて前半の試合をしっかりつくりました。しかし6回に巨人打線につかまってしまいました。阿部に四球、長野にヒットで出塁され脇谷の2点適時打で逆転されました。秋山はここでマウンドを西村に譲りました。7回に谷・小笠原のヒットとラミレスの適時打でさらに1点を追加され、阿部の一発が3ランとなり試合は壊れてしまいました。
 秋山が降板後ベンチで泣いて姿が印象的でした。秋山は6回4失点でしたが、堂々と胸を張れる投球を見せてくれたと思います。問題は秋山が1点差のまま中継ぎにマウンドを譲ったのに、7回の1イニングだけで4失点して試合を壊してしまったことです。公式の敗戦投手は秋山ですが、実質的な敗戦投手は西村でしょう。あの4失点がなく1点差のまま9回まで進めば巨人も楽には勝てなかったはずです。

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人ばかり殺生なものはなし

 この前、ふぐ料理店に行きました。店の入口に大きな水槽がありまして、中に3匹ほどのフグが泳いでいました。それをみんなでしばし見入って「これがうちらの口の中に入るんかぁ~」などとつぶやきながら店内に入りました。そして、みんなで食事している最中に業者のトラックが店の前に横付けされました。そのときは何とも思わなかったのですが、食べ終わって店の前にある水槽をみたところ、3匹しかいなかったフグが10匹以上に増えていました。食事している最中にやってきた業者のトラックは、この店にフグを仕入れるために契約を交わした業者だったようです。帰り際に「あ、フグの数が増えている!」と同行者のZ先生が気付きまして、「これがみんな人間に食べられてしまうんかぁ。」と呟いていました。
 そう言われたとき麻衣まいは『人間は結構殺生な生き物やなぁ』と思いました。毎日漁船が沖合に行って網をかけては、海産物を水揚げしています。その量のすさまじさに『ようあれだけの海産物を毎日取って海の生き物が絶滅しないもんやなぁ。』と思わずにはいられないほどです。陸の生き物にしても豚・牛・鶏は日常的に食用にしています。人によっては羊・猪・蛙・馬・蛇なども食べています。食べているのは動物だけではありません。稲をはじめとして田畑で育つ植物からできた実も収穫しては食べています。人間ほどいろいろな生き物を食べる動物は他にないのではないでしょうか。

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【本日の阪神】      試合なし

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植物に虫がつくのは悪いこと?

 アゲハチョウの成虫はみかんの葉の裏に卵を産みつけます。生まれた幼虫が餌に困らないようにするためですが、同じみかんの葉でも栄養価の高そうな、つまり威勢の良い葉を選んで産むのです。どの葉が良いかは嗅覚で判断します。このことを知ったのは国語の教科書ですが、それ以来、麻衣まいは「何も除虫措置を講じていない場合は植物に虫がつく方が植物が健康に生育している証拠」と考えるようになりました。自分の栽培している植物に虫がつくのを不快に思う人が多いと思いますが、すくすくと元気に生育しているからこそ虫がつくのだと考えれば、除虫対策を施してかえって植物をダメにするよりは良いのではないでしょうか。

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【本日の阪神】   (阪神)2-4(ヤクルト)/36勝28敗1分

 先発は鶴でした。序盤3回と中盤の4回は両軍とも無得点でした。5回に阪神は先頭のブラゼルがヒットで出塁。ヤクルトの石川投手のワイルドピッチで2塁へ進塁後、浅井の適時打で1点を先制しました。しかしその直後に2死から青木のヒット、田中の四球、飯原の適時打で同点にされてしまいました。同点のまま試合は終盤へ入ります。7回表、新井がヒット、城島・林が四球で出塁し満塁とします。ここで金本の打席となりましたが、ここでワイルドピッチがあって新井が生還しました。ここで逃げ切るべく真弓監督は8回裏に西村を起用したのですが、田中のヒットと飯原の一発で逆転されてしまいました。その後ホワイトセルにも一発を浴びて2点差とされてしまいました。ここで上園に代えてその後の攻撃は抑えたのですが、9回表の阪神打線は林の前に3者凡退に討ち取られて終わりました。

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津波は静かに襲来する

 2月28日、チリで発生した大地震の影響で我が国の太平洋沿岸には大津波警報・津波警報・津波注意報が発令されました。そして現実に岩手県三陸地方をはじめとする各地に津波が襲来しました。その映像を見て今まで麻衣まいがとんでもない誤解をしていたことに気づきました。
 麻衣まいは、台風の際に発生する高潮と同様な高波を想像していたのです。よく台風が接近して大時化となった沿岸では、「バシャーン!」と岸壁に激しく打ち寄せる波がありますよね。津波もああいう激しい波が沿岸の地域を襲うものとばかり麻衣まいは思っていたのです。そしてサーファーが波にのまれるように、沿岸にいる人々も波にのまれて次々と沖へ流されて行方不明になってしまう、そんな阿鼻叫喚の地獄絵図を想像していたのです。しかし、テレビの中継映像を見て、津波はじつに静かにやってくることを初めて知りました。まさに「ひたひたと足下から徐々に浸水する」という形容がぴったりする襲い方ですね。

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